昨日のメールに続き 参考までに 少し長くなりましたが 目を通していただければ幸いです。
[きのうの「師匠」とは私の陶芸の恩師のことで東国原さんのではありませんので、]
[吉祥寺も下北も懐かしいです。Eさんも当初、たしか北沢を拠点にしてたとか?私はその頃 春日部で気がつかなかったですが・・・今は背後霊団よろしくタレント事務所の憑依・・・
そのうち彼らの浄化理論聞かせてください。]
【地の考察】
山形の小学校の送別会でもらった一つの土器片が種となりこの土地で縁を結びました。古代の遺物収集 発掘、歴史の学習をとうして土地や岩石、物についた想念を感じて 洞察するようになったと思っています。その間縄文中・後期の画期的な遺物、や横穴墳の発見をしました。 後年 柳宗悦の民芸 他力論に傾倒しました。
これから申し上げることは 世間側から見ればうがった見方 独りよがりの妄想とされそうですが 体験や事実をとうして私個人の培ってきた洞察を申し上げます。
この相馬の地は 古代において鉄を溶かし武器を作り蝦夷征伐の武器・人員の補給や征服後の瓦や古墳の副葬品を納めた前線補給基地(アニメのもののけ姫の設定「霊的調和文化」と「物欲侵略文明」の接触――の様です。)で 結界を破られ侵略された蝦夷たちの恨みの想念が低層に流れているように感じています。
物欲 肉欲の文明に侵食され 南北朝の争乱や荘園の争奪を経て 中世になって血塗られた将門の末裔相馬氏が坂東から下向し地侍を平定しました。 軍用馬の牧場を経営しながら幕末まで 草民をも牛馬のごとく古い支配体制(庄屋 名主などを置かない農奴的な)で治め これが天明・天保の飢饉を最悪なものにしてしまいました。(人口9万のうち6万人が死ぬ。隣接藩に比べ格段に多くその断末魔は凄惨を極めたでしょう。種もみまで奪われ抵抗して殺され----------- 喰われた。(太平洋戦争末期の帝国陸軍のように)
供養も伝承も許されず 田畑ばかりかその命脈までをも奪われ-----------封印された。その上では、「相馬は豊かで よいとこだ」などと歌うコマーシャルソングを聴いてやってきた土地とは無縁の一向移民がご法度の念仏をそんなところだとは知らず四六時中唱えている。―――大量発生した地縛霊は救われず強い怨みの念とともにこの地にとどまっている。 (またこの時に発生した新たな被差別階級の苦しみの想念も現在の社会に影を落としている。)
「物質欲による侵略と略奪」「下層民の見殺しと虐げ」―――囚われ 進めない霊達も時間の経過とともに自分達が何をされたかきづき 負の想念が昇華されることなく出口を探して蠢いている。―――
明治に入り 旧藩から持ち出せるもの全てを持ち出し 東京に移り住んだ男爵身分で懐公爵の殿様は 足尾銅山の筆頭株主で渡良瀬川流域の人々を苦しめた。(かつて小学校の教科書で田中正造が暫く取り上げられていたが、ここ地元(悪役貴族議員 おらたちの殿様)では きづく教員(分かっている教員)はいなかったようだ。 その何代目かの殿様が毎年総大将となり軍事パレード(奇祭相馬氏発展のための神事)が行なわれ 多額の税金を家来(士族・公務員・ヤクザ・業界 等々)に還流させ 結束を確かめ合う。(現在のドンは予算執行側に移っているが)
かつての支配階級と現在の支配階級が血生臭い家伝の戦闘衣を身に付け 500頭の馬が糞尿を撒き散らすこの軍事パレードは 不成仏霊を蹴散らしながら弔慰の念・供養の気持ちも抱かず 主達の増上慢の雄叫びが妖しい戦国絵巻のなかに響き渡る。 人間世界では観光客数5万人位で無名だが 千年以上も繰返されているこの血生臭い奇祭には全国
からあまたの荒御霊が訪れる。
現在の 左目(外斜視)の市長は学生時代 交番を襲撃した最左翼で 拘留後に建築専門学校の事務に入り資格要件を満たさずに建築士免許を取得。業界の後押しで社会党から市議になり 県議には自民党からでて公安委員長、任期半ば 業界支持で市長選当選。選管、公安は経歴詐称 資格不正取得の告発を受理しなかった。―――この方がアメリカや海外、また国内(銀座、杉並ほか)で陣羽織姿で馬にまたがり祭りのPRと称して自己満足している方です。 その彼が50億円の田舎の文化会館の名誉館長に指名した 呑みすぎ脳梗塞の左手ピアニストは、年に一度 鍵盤を撫でて数百万持って行きます。 毎年2億円超の税金を経費として使い 客席稼働率は別途予算でチケットをばら撒き底上げを図るも率は半分以下。 毎回ゆったりと労働貴族子女が観覧とのこと。(職が無くて人口流出している地域の社会状況は顧みられない)
今や「市・農・工・商・」の身分制度を揺るぎの無いものにしている労働貴族たちはこの度の平成の合併において 「コスト削減」の大義名分のもとにやったことは 旧町の予算を中心市に貢ぎ自らの昇給と退職金アップを図り、旧町長2人共選挙なしで高給職につけるというものでした。( 全国津々浦々 ごたぶんに漏れず) 旧町それぞれ50億円の予算9割がたは中心市の取り巻き御用商人に吸い上げられ これまで「活性化だの研修だのの名目で借り入れ補助金漬けにされ又 さんざん県や町そして商工会職員の食い扶持にされたあげく」旧町商店街住民家族は使い捨てにされました。更に大型商業施設規制条例の施行前日に申請を受理されたショッピングセンター(50億円の建設費用はよそのダンピング業者が持って行き 雇用は殆どパート労働で収益は本社に吸い上げられる。)で買物をする職員。 ―――これで 戦後60年にわたり 共に作り上げた地域社会はダメを押され、お払い箱―――終わりました。
今、強大化した共済組合は 職員用の駐車場が足りないとして今役所周辺の一等地を買いあさっています。(コスト削減の名目と公共交通機関の衰退を尻目に)
こんな地方都市の議員の9割以上は 地元の農業高校出でよそに出たことが無く 有力(?)農家の惣領、部落推薦。市街地は票の草刈場。 親戚500軒で市長 300軒で議長 1000票の組織で議員。 上から降りてくる交付金と下から吸い上げる税金を親戚で分けるための行政の追認機関、 これが現在の「議会制民主主義」の実体です。(蚊帳の外の事・人には関心はもたない役場の傀儡 ヤラセ議会 )長い間 頭脳、人材が流出した地方社会では自民・社民・共産・・・、 親戚一同の順番待ちの小競り合いが関の山で もはやイデオロギーの看板などは「尾?骨」となってしまいました。 この縁故社会が形式だけの採用テストで(礼金500万〜)中学の因数分解も解けない面々(同級生も何人もいます)を採用しつづけ60年。 そして更なる順番待ちが続く。いわゆる【地元民の血縁樹形図】が裾野を広げ 益々、体制護持に磨きをかけています(この「排除と還流の支配論理」は古代から近世まで繰り返されてきた古いスタイルを21世紀の今現在 実態として抜け出せていないのは大変残念ですが 恐らく全国どこを見ても「民度」は ここだけが特別――というわけではなくどんぐりの背比べ もっとスゴイ話は枚挙に暇がありません。 又この国ばかりではなく 他の国の支配論理も未だ近代から脱却出来ていないところが 殆どではないのでしょうか。)
今や地方の労働貴族達は医療、教育、娯楽、文化などの低水準でしかも益々下落していく自分達の街では生活をせず 高級マンションを近隣大都市に求め引越しして家族生活をし 各種手当てをもらって通ってくるお気軽・無責任時代にシフトしています。 隔週、有給休暇をくっつけて3連休、都市生活、高級車、外車、ヨット、家族海外旅行、ゴルフ・・・。優越感を満足させる生活をしながら 職場の「紫の牢獄」は財テクや不倫、アル中、精神疾患などの巣窟に化しています。―― 腐熟が進んでいます。(いはゆる【偽装】=「いつわって、よそおう」−この社会問題は 根源から派生し表出した一端で これをいつまで「臭いものには蓋」式に強権的に封じておけるのでしょうか?牢獄の内外に漂う腐敗臭は様々な疾患を発生させています。)
公務員給料は先進国(民衆が血で血を洗い勝ち取ってきた民主主主義の国)フランス、イギリスでは 国民の平均所得の1.0倍前後で 貧困層の多いアメリカでも1.4倍、なのに 日本では2.15倍(一部優良企業の給料にしか連動しないため)で突出していて「病気状態」。 国民全体の物的幸福と 公務員のモラル・やりがいが一致、連動している一流国に対して 日本の場合、背反しています。 「改革」の美名の下に 庶民や農民を犠牲にして収益を上げさせた輸出産業やIT関連の勝ち組に給料を合わせるという「呪われた仕組み」・・・。勝ち組だけに給料を合わせればいいので 弱者を犠牲にし 切り捨てておいて 更に絞り 勝ち組に上乗せした。 この異常さ。 ――「元凶」は公務員の給料基準にありました。一般国民の感情、モラル、価値観と乖離して益々格差は広がっていきます。いまどき 多数の国民の生活実態とかけ離れた 国、県、市町村の昇給人事院勧告はこの「負のからくり」の非情さのあらわれです。
もはや就労人口の5分の1を優に超えた「貴族」関係者は庶民の生活とは関係なく存在し 身分を保証され 全体を顧みることはない。 仕事の内容がポジであろうがネガであろうが時間の経過で昇給し高待遇。決められた収入で仕事をしてもやりがいも無く 「改善」などという足並みを乱す行為は組織慣習の中で 芽を摘まれて「十年一日」、――― やがてアルバイト(汚職)が始まる。 かつて ソ連が潰れたのも 今 日本国が経営破綻しているのもイデオロギーよりも 魂の腐敗・堕落が招いたものだと私も思います。
一説には国と自治体を併せた(隠し負債は除く)借金は1200兆円をこし 毎分1億超増えながら更に 人口減少で加速度的に一人当たりの負担額が煮詰まっているそうです。 国は内債なので返す気は無く次世代つけ送りを決め込んでいるようですが・・・。これに輪をかけて 民間では到底ありえないことですが 公務員の団塊世代の大量退職時期に入り退職金債を発行し まだ生まれてこない子孫につけ送りをはじめました。 特殊、独立、外郭、関連、等々の国、自治体の天下りにメスはとどかず 今や地方行政ではこのシステムを雛形とし NPOでカモフラージュした天下りポストを増発 退職職員の受け入れを図っている。 又
無責任縦割り思考の亡国の徒は 「その日」に備え 金や外国債の購入に余念が無いとも聞きます。
茶番「合併」、中身は公務員バブル。 「経費節減の民間委託」、中身は偽装民間(NPO)への天下り。 「住民参加」は行政に奉仕する 下請け身分の創設・プロ市民の育成。―大本営発表。――、看板の架け替え、中身のすり替え・・・常套手段は変わらずも この度の空前の構造不況で 手弁当で戦う草民は経済環境の悪化から自身の身の上を心配しなければならない状況に陥り全国の草の根市民団体は 休戦を余儀なくされ次第に圧倒的な体制のうねりの中に飲み込まれていきます。―――この「刀狩」効果と格差社会底辺の隷属階層の創出に成功した支配体制の戦略は次のステップに入ろうとしているかのようです。
かつて私は オンブズマンに入り「箱物潰し」をしてきました。 官製談合により生まれた案件、1件を潰すのに最低3年かかります。 うわさが流れて 小額の予算で研究会が立ち上がり、専門委員会、有識者会・・等々、毎年、漸次、予算を上げながら利害調整をはかり 最後に職員下書きのメモを読んだ議員達が 手をあげシャンシャン議決。 はじめからムリ・ムダの箱物ですから「理」はこちらにあるのですが、「利」に群がる欲望は 凄まじいものです。 こちらは 厚顔無恥なプロ市民による罵倒・中傷の洗礼を受け、地域からはいじめやいやがらせ 行政からは排除をうけます。 (時間と経費 全て自己負担の我々に対し 税と権力で対する彼らには 論理性は初めから土俵には上がらず 時間がくれば会議録を書き換えればいいと思っているだけなので こちらは決定的な「関節技」で対抗するしかありません。 司法も時間と労力を消耗させるためのあちらサイド。)
数億の事業の場合、調査・準備費として3千万超(不文律の一定割合の目安あり)の経費を前年度までに仲間で分配します。 担当職員は旅費、宿泊費、食料費を浮かせ 出張手当で小遣いを稼ぎ歌舞伎町で研修。 御用学者とメディアには大盤振る舞いプロパガンダ。プロ市民には委員会日当。 弁当、会場は御用商人。 会議録作成は外郭団体へ高額発注。また、消耗品は職員共済組合へ(年間、億近い売上、収益は職員の厚生に)。年間、この手の委員会研究会は20を越え(3年前の資料では)役所の裏から毎日出るマイクロバス。中身の無い出張でこのバスに乗って行ってアルバイト観光してくるのが職員のステータス。
オンブズマンの地域会長は自営業。 後年 立場を利用して市から仕事をもらうようになってしまいました。(絡め取られたのでしょう。行政は札びらで下請けを作っていきます。) 連絡協議会の弁護士達はマスコミで名前を売り企業の顧問料が面白いほどはいってきます。
私は経済悪化と子供の入学を機に活動を止め 今、草の根活動は有名無実のものとなりました。 闇は深すぎます。物欲が肥大化した共食いの状態を目の当たりにした人間は 自分の足元に忍び寄る飢餓の渇望感に かつての「飢饉」の惨状を彷彿とさせられました。 【渇望】の前に 人は無力でした。恐怖政治 肉主霊従の地獄は満延固定化し もはやそこの住民票を貰わなければ生活できない程にまで時代は限界状況にきています。
以前より 既成・新興・様々な宗教団体・個人に 現世の救い・浄化のみちを求めてきましたが得られず。私の感ずる土地の霊の成仏も叶いませんでした。―――とはいえ「他力」「決定往生」は有難く 空也にならい白骨をパウダー化し散骨たり 一遍にならい歌ったり 円空,木喰にならい仏像を作ったりの彷徨の時を過ごしていました。 得心できず万策尽きたと思われる頃(自力も尽きたのでしょう) 自らの越し方にこれから先の方向性を見いだしました。
創作活動において自分が30年来拘り続けてきたものは 実は茶碗ではなく観音菩薩の法鉢であった。 魂を済度する仕事に奉仕し 今生の生を全うしたい―――。
精一杯、無我夢中で駆けてきた半生、気がつけば真に不思議な因縁に手繰り寄せられ十五年前この土地を求め自ら 山林をチェーンソウで伐採し重機で開拓 十五年間で300トンの石を手積みし 石垣を造ってきていました。また 気がつけば 想念を感じ 手を合わせる自分がいました。――
私は魂を済度する器としての施設を作らせていただき 時代を超え連関しあう悪想念の連鎖を食い止めなければならないことを直感しました。
寝食を忘れ 建物の進捗にあわせて庭園を殆ど私が作りました。周囲の人間もはじめあっけに取られていましたがやがて私の熱意に負け協力してくれるようになり 建築上の困難も全て良い方に転じ 今では到底できないものが完成しました。全身全霊、 もてるもの全てを注ぎました。 (偶然にも この敷地は 古墳時代の窯と工人の住居 そして製鉄炉の遺跡です。)(また 設計段階でなぜか私は「北」が気になり磁北を修正してわざわざ真北に変更してもらっていました。)
上空から見た建物の形は2つの同じ長方形の長辺を合わせてから20度開いた(地形に合わせて)扇形――合掌形で四囲と屋上を枯山水とし白砂で浄化をはかっています。建物中央天井に天窓の明かり取りをつけ自然光を取り入れられ 瞑想の部屋もあります。庭園には池もあり散策が出来ます。標高100メートルの段丘上にあるので東に広がった田園、市街地をこえ太平洋の水平線が望めます。(H・17・完成)
最近、ネット上の地図を見てわかったことですが 月山・蔵王・霊山を結んだ延長線にここが位置し それが金華山と富士を結んだ線上で交点になっていたのです。 さらには 設計時、具体的考えも無く拘った北には恐山が、南には犬吠崎、西には能登半島 金剛崎、地形の為開いた20度の先には神室山が位置していました。 東奥三霊場すべてと修験場、本州著名岬、そして富士が関連していた事を知り 今さらながら その不思議さに驚かされます。
私個人の段階を終えました。 パートナーを募集いたします。
是非 お知恵をお貸しください。